| 開催期間 | 2006年8月18日（金）〜25日（金） （7泊8日） |
| 募集人数 | 200名 （先着順ですが、全日程参加者を優先して受け付けています） |
| 参加費 （全日程参加） |
一般･社会人 30,000円 高校･大学･大学院生 20,000円 |
| 参加費 （部分参加） |
一般･社会人 5,000円／1日 高校･大学･大学院生 3,000円／1日 |
| 参加無料プログラム | 8/17（木） 14:00〜17：00 北海道大学特別講義（札幌） 8/18（金） 18:00〜20：30 国際学術シンポジウム（札幌） 8/24（木） 15：00〜 総括報告会･犠牲者追悼会（猿払） 8/24（木） 夕刻より 東アジア交流の夕べ（猿払） 8/20（日）〜8/24（木） 発掘調査一般見学（猿払） |
| ○参加をご希望の方は、ご氏名･住所･電話番号・性別･生年月日･所属（学生は専攻、学年も）･参加日程・現地への交通手段をご記入のうえ、メールにてお申し込み下さい ○高校生以下、留学生については、参加費を別途定めていますので、事務局までお問い合わせ下さい ○参加費は下記の振替口座宛に事前にご送金下さい ○参加費には、期間中の宿泊費･食事代･現地での移動費･資料代および傷害保険料が含まれています ○なお、現地までの交通費につきましては、自己負担となります（札幌からの参加者については、8/19（土）朝、札幌から猿払までの無料貸切バスをご利用できます） |
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| 実行委員会では、広く募金を募っています このワークショップの趣旨にご賛同いただき、ご支援いただきますようお願いいたします |
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| 8月17日（木） | 札幌市 | ＜午後＞北海道大学特別講義 「北大所蔵の強制連行関係資料について」 14：00〜17：00 北海道大学文学部 人文･社会学科総合教育研究棟（札幌市北区北９条）
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| 8月18日（金） | 札幌市 | ＜夜＞国際学術シンポジウム セッション１ −東アジアの過去を心に刻み、共に未来を拓く 18：00〜20：30 北海道大学農学部大講堂 |
| 8月19日（土） | 猿払村 | ＜午後＞猿払村にて受付 ＜夜＞開会式・現地歓迎集会 |
| 8月20日（日） | 猿払村 | ＜午前＞発掘オリエンテーション ＜午後＞発掘作業開始 ＜夜＞猿払村盆踊り 18：30〜 |
| 8月21日（月） | 猿払村 | ＜終日＞発掘作業2日目 ＜夜＞国際学術シンポジウム セッション２−記憶の継承 「戦争の記憶･中国と日本の未来」 「浅茅野飛行場建設の真相と証言を聞く集い」 18:30〜 |
| 8月22日（火） | 猿払村 | ＜終日＞発掘作業3日目 ＜午後＞国際学術シンポジウム 「韓国･朝鮮の遺族と共に−遺骨問題の解決へ−全国集会」 14：00〜 ＜夜＞映画「あんにょんサヨナラ」上映 18：30〜 |
| 8月23日（水） | 猿払村 | ＜終日＞発掘作業4日目 ＜夜＞国際学術シンポジウム セッション３（パネルディスカッション） −東アジア共同ワークショップのあゆみと未来− 18：30〜 |
| 8月24日（木） | 猿払村 | ＜午前＞発掘作業終了・撤収 ＜午後＞総括報告会・犠牲者追悼会 15：00〜 ＜夜＞東アジア交流の夕べ（コンサート） |
| 8月25日（金） | 猿払村 幌加内町 |
＜午前＞猿払村撤収・移動 ＜午後＞朱鞠内光顕寺へ移動、遺骨捧持 |
| 共同発掘プログラム 学術交流プログラム 文化交流プログラム |
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